フランスと韓国の大統領選挙

「フランスと韓国の大統領選挙」

総合政策学部3年 長内 あや愛

2017年のフランス大統領選挙の印象をあげよ、と言われたら私は、“史上1番若い大統領”と”無効票と白票が9パーセントで一番高い割合だった”ことをあげる。一方、韓国の大統領選挙の特徴を、と言われたら、”パククネの後任はだれがやるのか?”“日本にとって良い代表が選ばれたのか?”の2つを挙げる。政治について知識の少ない私が、一般日常で流れてくるテレビ、新聞の情報から記憶に残っているものである。

この状況からいえることは、私たち日本国民の関心の差であるだろう。フランス、韓国ともに、”より親しい友好関係を築けたらいいな”と素人考えには思う。しかし韓国には身に迫る危機感がある。近しい国であり、日本へ向けての政治的な力が常に働いているからだ。ネット社会であるとはいえ、立地の近い韓国の動向が私たちの暮らしを脅かす気がしている。

私の祖父は戦争を体験した世代であるが「慰安婦の強制連行なんてしてないよ、日本軍は」とニュースを見るたびにつぶやいていた。そして母はもともと歴史に興味がのある人なので、ニュースの情報を鵜呑みにせずに、本やインターネットでずっと慰安婦問題の真実を調べている。

もう周知の事実だとは思うが、パククネ元大統領のお父様が慰安婦を推し進めていた最も重要人物であることがわかったときには、私も衝撃を受けた。

自分で調べてみると、新たにわかる、メディアに“カット”されていない情報が手に入る。そこから考察することができる。大統領選も然り、自分で事実をしらべて考察することの大切さを学んだ。

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